メールの作法(4)





 一週間のはじまりは何曜日からでしょうか?

 月曜から始まるカレンダーもあるので混乱しがちですが、
 通常、日曜日に始まり、土曜日に終わります


 よって、日曜日に「今週」と書くとその日を含む土曜日までまでの
 一週間をしめすことになります。


 ですから、「来週」と書けば「次の日曜から始まる一週間」ということです。


 しかし、相手と取違いを心配される時は、
 ○月○日の○曜日と明記した方が確実です。



 「早朝」「夕方」「夜」という表現も
 時間が明確ではないので、人によってはとらえ方に違いがあります。


 「夕方7時にお伺いします」というメールをいただいて、
  
  夕方が7時?と思わず首をかしげたことがあります。

  相手にしてみれば、AMよりPMのつもりかも知れませんが
  曖昧よりはましです。


 『朝食会』のご案内をいただいて、「早朝8時より…」と記載されて
 いる場合も、

  「早朝」の基準が人によって違うので
違和感を感じる方も いらっしゃるかもしれません。




 そこで、共同通信社の「記者ハンドブック」によると

   未明=午前0時~夜が明けきらない午前5時ごろまで

   早朝=午前5時~午前7時

   朝 =午前7時~午前9時

   夕方=日没の前後それぞれ1時間ぐらい

   夜 =日没後、暗くなってから午後10時まで

   深夜=午後10時~午前0時前

 という基準を設け、放送原稿に使用されているそうです。





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