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お見送りは訪問されたお客さまの言わば「締めくくり」です。
ご案内~お茶だしがどんなにそつなくできていても、
最後に素っ気ない応対で不快な思いをさせてしまえば
それまでの印象は台無しです。
基本はエレベーターの前までご案内するのがマナーです。
その際、「ありがとうございました」と言葉を添え、
扉が閉るまで、その姿勢を崩さないことが大切です。
お客様は、ドア側に向かって立っていらっしゃるので、
ドアが閉るか閉らないかの微妙な状態で立去ってしまっていては台無しです。
エレベーターが下降するのを確認するくらいが確実です。
扉が閉ったからと、安心してすぐに私語を交わすことも
いけません。
受付でのお見送りも、基本は立って挨拶をします。
「ありがとうございました」の一言を忘れてはいけません。
玄関の外までお見送りする場合は、建物の外までお見送りします。
「ありがとうございました」「お気を付けてどうぞ」など
言葉を添えましょう。
振り返って会釈しようとしたら、すでにいなくなっていたというのも
寂しいものがあります。
必ず、振り返られてもそつのない対応ができる状態を心がけます。
車、駐車場、タクシーまでのお見送りする場合は、
雨の日に注意をします。
乗り物移動が慣れている方は、傘をお持ちになっていない場合が
多いので、そんな時は用意してお見送りできれば好印象です!!
お見送りもここまで、徹底できれば
来客の応対は100点です。